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不思議な段ボールが送られてきた

斎藤です。
大学の図書館より。

いつも何気なく使っているAmazon。実はあのホームページは日々、いろんな改善を行ない、今に至っている。例えば、身近なところでいうと、購入ボタンが挙げられる。購入ボタンそのものはもちろん、周辺のボタンの文言が変わったり、色が変わったり、大きさが変わったりなどいろんな変化があって今に至っている。すべてテストした結果。

例えば、その一例はこんな感じ。
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参照元:http://seo-jump.com/conversion-centered-design/

Amazonで買って気づいた顧客目線

先日、Amazonでコーヒーミルとやかんを買ったら大きめのダンボール箱が送られてきた。開けようかと思ってダンボール箱を見ると、しっかりとテープで閉じられていた。
しかも、ガムテープではなくて透明なセロテープが幅広になったテープだった。「カッターがないと開けにくいな、面倒だ、、、」と思い、カッターを取りに行こうと腰を上げようとしたそのとき―。

「こ、これは!」

カッターを取る前にあることに気づいた。ダンボールをよく見るとこうなっていたのである。

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赤丸で囲った部分に★マークがあるが、そこがミシン目になっていて指で押すと穴が開くようになっている。
なので、穴を開けて指を入れれば、そこから簡単にテープがはがせるようになっているというわけ。
実際にやってみると、とても簡単にテープがはがせて中身を取り出すことができた。
何か送られてきたときに、テープを取るのが面倒だな~なんて思っていたけれども、これで解決。
とても素晴らしいつくりだと思った。

数あるお店の中から選ばれる理由

さすがに、こうした工夫があってもよほどのことがない限り、商品をAmazonで買う主な理由にまではならないと思う。
ただ、どの店で買うか迷ったときには効果的だ。
ネットで買うのはいいけれど、いろんなところで売っていて、値段もたいして変わらないといった場合、あなたはどこから買うだろうか?
値段がまったく一緒だったら、最初に知ったところだろうか?評価が高いところだろうか?
いろいろあるとは思うが、前に買って気分がいいなと思ったところから買いたいと思うのは、普通の心理だろう。

また、もし気に入ってもらえれば、その人が友人に紹介してくれる可能性だってある。

商品が売れるようになるための方法

これからビジネスをやりたい、と思う人の中には、どうしたら売れるか?という答えを求める人はとても多い。しかも、具体的に知りたがる。誰もがうまくやりたいと思っているのだから、当然と言えば当然なのだが、ないものを求めても意味はない。

残念ながら商品が売れるようになる手がかりは、すごい人が教えてくれるものではなくて、お客さんからしか得られない。だから、商品やサービスを売れるようにしたいのなら、お客さんの声を聞くということ以外ない。具体的な答えはお客さんしか知らない。

逆に言えば、具体的な答えはお客さんにあるということなので、困ったらお客さんに聞いたらヒントが得られるということ。

P.S.

今日は調べ物があったので、都内の大学の図書館にやってきた。一般開放しており、学生でなくても利用できる。Wi-Fiはとんでいないけれども、電源はあるし、周りは静かだし、大変便利だ。

学生の頃は研究室で実験をしているときなどに、調べ物で利用するだけで、ほとんど使わなかった。今、大学の図書館に来てみると、とんでもない数の本が並んでおり、歴史ある本もたくさんある。本棚を見ていて、これは面白そうな所だと、ウキウキしてきた。

こんなに良い環境に身を置けていたのに、全然、有効活用してなかったなと思える。でも、今さら何を言っても始まらない。そのときはそれが最善だったのだろうと思って、そこから何が吸収できるかを考え、未来を見て行動をしていきたいもの。

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