a0003_001856

商品が売れるリサーチとは●●だ

斎藤です。
幕張のスタバより。

千葉なんて近い近いと思っていたが、幕張だとちょっと距離がある。
幕張にやってきたのは、CEATECというイベントが開催されているため。
どこかのサイトでホンダが開発した面白い乗り物を見かけて乗ってみたいと思ったのが動機だ。

会場に着くと、巨大な会場には、
ホンダ、トヨタ、マツダといった自動車メーカー、
パナソニック、東芝、三菱電機、NEC、富士通、シャープ、エプソン、パイオニアといった電機メーカー、
などなど、大手もたくさん出展していた。

ホンダの乗り物は残念ながら乗れなかった。
代わりと言っては何だが、エプソンのウェアラブルデバイスが目に入ってきたので試しに使ってみた。
MOVERIO(モベリオ)というらしい。

大人気で行列ができており、50分待ちと言われたが、面白そうなので並んだ。
これから発売かと思いきや、すでに売られていて、価格は7万円くらいするそうだ。
Google Glassみたいなやつでこんな感じ。

顔にフィットせず、本体が下がってしまって変になってしまった。。。
でも、後ろに長蛇の列があって、あまり長居すると視線が痛いので、撮り直しはしなかった。

wpid-IMG_0032-2014-10-9-18-50.jpg
 
 
 

MOVERIOを使った感想

 
 
 
実際にMOVERIOをかけてみると、ちょっと重たい感がある。
重さは88gあるそうだ。

肝心の映像はというと、ちょっと遠くに見える感がある。
すぐ目の前にバーっと映像が広がるかと思いきや、遠くに映像が映っている感じだった。
なので、画面も大きくない。
メガネをかけている人はメガネ越しにMOVERIOを装着しないと、画面が見にくいだろう。

このMOVERIOは「メガネ」だけでは動作せず、本体に給電するのと画面操作のためのリモコンのようなものが必要になる。
ノートPCのマウス操作のような動きで、画面上にマウスポインタが移動して操作ができる。
将来的にはメガネだけで動作するのだとは思うが、今はまだそこまでいっていないようだ。

当面は、映画やゲーム、といったエンターテインメントを中心の利用を考えているそうだ。
映画やゲームなどのコンテンツはSDカードをデバイスにセットするか、Wi-Fiでつなげてネットワーク越しで見る。
まだまだ発展途上の感はあるので、これからもっと進化していくんだろうなと思えた。
 
 
 

ネットの盲点

 
 
wpid-IMG_0037-2014-10-9-18-50.jpg
 

さて、こうしたイベントに足を運ぶと、いろいろと刺激があって面白い。
インターネットを見ていれば、いろんな情報がどこにいても手に入るのは事実。
買物だってネットでほとんどがそろう。
わざわざ本屋で目当ての本を探す手間も省けるし、レビューだって見られるから変な物を買う可能性を下げられる。

しかし、実際に足を運んで体験してみないと分からないことも多い。
雰囲気は絶対に伝わらないし、どんな人がいるのかも分からない、視界に入ってくることで初めて認識できることもある。
本屋に行ってたまたま目に入った本に興味を引かれて、買ってみたら大当たり、なんてことだってある。
逆もあるけれど・・・。

ネットでは情報は何でも手に入るというくらいいろいろな情報が手に入る。
それに、ネットでないと分からないこともある。
でも、字面だけしか追えないので、薄っぺらいことも多い。
また、実際に現場に足を運んだからこそ分かることもあるので、ネットは万能ではない。

この現場、というのがとても重要。
これからビジネスを始めたいという場合には特にそうだ。
というのも、商品やサービスをどんどん売っていきたいなら、お客さんの気持ちになることがとても重要だから。
 
 
 

ビジネスがうまくいく秘訣

 
 
 
私がビジネスを最初に教わったとき、印象深かったのが、

「リサーチとは、お客さんの気持ちになること」

という教えだった。

世の中のニーズを探ってそれに見合った商品やサービスを提供すれば、理論上は売れる。
だから誰が何を欲しているのか、何に困っているのかということを探るリサーチが重要になってくる。
でも、検索数がどれだけあって、とか、20代の女性の間で●●が流行っている、なんてことを追っていてもお客さんの気持ちにはなれない。

どうしてもネットだと限界がある。
直接、人と会って話したり、どんな人がお客さんの候補なのかをしっかりと見てみないことにはなかなか分かりにくい。
可能なら実際にお客さんと同じような行動をとってみるのが一番。

例えば、私にビジネスを教えてくれた人は男だけれど、女性の気持ちになるために、顔半分を化粧してもらったそうだ。
もちろん、男性が女性の気持ちに100%なることはできないけれども、極力それに近づくことでお客さんの気持ちに近づける。

ビジネスは人が人に提供するもの。
なので、どこまでお客さんに近づいてお客さんの気持ちになれるのかが最大のポイントである。
しっかりとリサーチしてお客さんの気持ちになれれば、商品やサービスを販売するためのチラシだったりHPの言葉に表われてくる。
必然的に売れやすくなるというわけだ。

インターネットは効率的に使えるし、何かと便利。
ただ、どこまでいっても人を相手にしているんだということは忘れてはならないと、イベントに足を運んでみて改めて思えた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>