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日本最南端のお店で分かる、モノが売れる法則

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斎藤です。
日本最南端の波照間より。

先週から沖縄に来ていて、沖縄本島から400kmほど南西に位置する石垣島へ移動。
さらに石垣島から船に乗って人がん住んでいる島では日本最南端に位置する波照間島へ。
波照間も日差しは強く、蝉が鳴いており、まだまだ夏。

さて、石垣、波照間には4人でやってきた。
皆、せっかく来たからにはビジネスも遊びも食事もいろいろと満喫したいという思いは共通。
なので、スケジュールはかなり詰まっていて毎日疲れ果てながら楽しんでいる。
おかげで私も一緒に行った仲間も、毎日とても濃い一日を過ごせていると満足げだ。

さて、濃い一日、という表現が会話の中に出てきて、ふと思い出したことがある。
私が世界一周をしていた頃に聞いた一言。
それが「旅をするように日常を生きる」という一言だ。

その当時は、字面だけ見てあまり気にせず、特に何も感じずにいた。
が、時間が経ってまた同じ表現に触れたとき、今度は違った感情が出てきた。

旅は一時的なものであってたいていの場合、終わりの日が目前にある。
終わりが明確に分かっており、あまり長くないことも分かっている。
なので、限られた時間をうまく使いたいという思いが強くなる。

結果、一生懸命何をするか考え、行動する。
多少、無理がかかろうとも楽しい思い一つでどんどんこなしていく。
もちろんやり過ぎは禁物だが、ちょっとした負荷がかかっても、どんどん行動するし、楽しく充実もしている。

であるなら、日常も旅をしているときと同じように毎日を充実させられないものだろうか。
本来、旅先にいようと家にいようと、1日は1日であってかけがえいのないもの。
旅をするときのように1日1日を大切にするという感覚を常に持っていれば、毎日が充実して人生は激変するだろう。

私にビジネスを教えてくれた人は、どんどん成長していっている。
数年前までとはビジネスの規模も違っているし、海外でもビジネスを複数展開している。

かつて、その人に
「毎日、全力で生きているか?」
と、聞かれたことを覚えている。

今になって思えば、旅するように日常を生きる、ということと共通する要素があるなと思える。

ちなみに、その人は数年前、一緒に海外に行ったときには、まだ海外で事業はやっていなかった。
が、それから3年ほど経った今、東南アジアを中心にいろんなビジネスを手がけるようになっている。
タイのバンコクで海外進出したい、という話をしていたのが懐かしく思える。

もしあなたが今、忙しくて大変だというのであれば、あえてここで時間をつくってどこかに行ってみるのもいいかもしれない。
ちょっと無理してでもやってみると、意外と何とかなることが多い。

チームで仕事をしている人がほとんどだと思うので、周りへの配慮は当然必要だろう。
でも、必要以上に他人に配慮してしまう人が日本人には多いような気がする。
他人に配慮するために我々は生きているわけではないはずなので、たまには自分を優先させてもいいのではないだろうか。

日常の凝り固まった思考や発想から抜け出すことで、現状がもっと良くなるかもしれない。
そうすれば、迷惑どころか皆のためになる旅になる。

というわけで、毎日を旅するように生きる、充実した旅を経験して、日常に活かす。
これからも私はそうしていきたいと思うので、あなたにもお勧めしたい。

P.S.

波照間の移動はレンタル自転車だった。
波照間に行ったことのある人に電動自転車を勧められていたので、素直に従った結果、大助かりだった。
日差しが強く、めちゃくちゃ暑い中で坂道をママチャリで一生懸命漕ぐと思うと相当大変。
あの便利さを味わってしまうと、普通の自転車は借りられないなと思ってしまった。

一度、良いものを味わってしまうと、それを失いたくないという思いが強くなる。
電動自転車以外にも、同じようなことはあるので、ちょっと考えてみると面白いかもしれない。

例えば、ペットショップで1日だけペットを家に持ち飼ってもらう仕組み、など。
あまりにかわいくてもう手放せない、となってしまったら多少無理をしてでも飼うことにするだろう。
無理して売るのはどうかと思うが、結果、その人の人生が豊かになれば御の字。

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